♥ お日さまがっ。

今日は暖かかったですね。
天気が良くて気持ちよかったvv

ちょっと疲れてしまったので、
一日自分のために使いました（笑）。

○タヤにて、頼まれたＤＶＤ＋アルバムを借りました。
そうそう、アルバムね。
私がアーティストにはまるかどうかってのが、
アルバムで決まることが多い。

一般に知られていくシングルは、
大衆に受け入れられると売れます（よね？）。
シングルはみんなに受け入れられるような要素を持っているんですね。
でも、シングルが受け入れられたからといっても、
アルバムが合わなかったりするんです（汗）。
アルバムは、そのアーティストの色がもっとも表現されているものだから。
だから、まずはシングルから入って・・・
アルバムを聴いてみるんです。

その時に衝撃がすごかったのが、
そう、ゆずです（←誰も聞いてない）。
シングル曲は、もういい曲ばかりで。
そのあとアルバム借りてみるか～っていう感じで借りたら・・・
昇天いたしました。。

もう一つ。
そう、スピッツです。
バンドでここまではまったのは初めてで、
しかもバンドなのにいろんな色が出せて驚きました。
そして、なんだか洋楽気質な気がしてなりません。
もともと洋楽が好きだったので、
スピッツの音色がすっと入ってきて。

ちなみに、ゆずとスピッツにはまる前は、
ビートルズとBSBでした。

が、しかし、
ゆずもスピッツも、日本語をほんとに大切にしていて、

かっこいいな～と。

それ以来、日本語と英語をまぜている曲を聴くと、
「う～ん・・・」って感じに思えてきました（笑）。
ここまでね、日本語を極めている人っていうのは、
そうそういないんじゃないか、なんて。
日本語の歌詞だから、聴けば聴くほど味が出てくるんです。

特にスピッツは、歌詞がある意味「意味不明」（←失礼）なので、
自分なりに解釈が出来て楽しいです。
“マサムネワールド”最高ですvv
ゆずは言うまでもなく、ほんとに日本語の表現がきれい。
こちらは“岩沢文学”ね！



さてさて、今日借りたアルバムの感想は後日っ！